中国のインフラ整備と株
中国は今年、開幕の2008年の北京オリンピックに向けて、さまざまな大型なインフラ整備を進めてきました。
たとえば有名なシルクロードのなかで、敦煌や蘭州などでは空港の拡張工事をはじめ大型の高速道路の建設を進めてきました。
また、蘭州では原子力産業などの重工業を行い重工業の中心都市として開発を進めてきており、いまではすっかりハイテク都市に変貌しつつあります。
そして、砂漠化が進んでいる内陸の都市部においては沿岸都市部と比べて発展が遅れているため、その遅れを取り戻そうといわんばかりに、砂漠を次々と切り開き植樹プランを進めているのです。
ここまでで、中国は実に驚くほどの急ピッチで経済が発展してきました。
これは、まだ多くの方々の記憶に新しい東京オリンピックがもたらした日本の高度成長期を思い出さずにはいられません。
日本が経済的に豊かになったのは東京オリンピックの開催が関係しているのです。
