注目を浴びるレッドチップ株の企業
レッドチップとしてあげられる銘柄として、香港聯想という中国科学院に直属する中国最大手のパソコンメーカーがあげられます。
知名度が高く、強力な販売網があるのです。
そして、中遠太平洋(コスコパシフィック)は、世界でトップ5のコンテナ海運会社であるチャイナシッピンググループの子会社であり、コンテナ保有量が多く、しかも積極的にIT技術を取り入れています。
このほかにも、積極的に新薬の開発を進めている中国製薬があり、中国製薬は中国国内でビタミン製造業界で最も有名な企業で、脳卒中の薬などの開発に力を入れています。
それから、越秀交通(GZIトランスポート)は、広東省内の高速道路の開発と運営を中心に行い、光ファイバーの敷設などのインフラ産業にも積極的に参入している企業です。
また、チャイナ・モバイルコミュニケーションの傘下企業である中国移動(チャイナモバイル)は、急速に市場が拡大している大手携帯電話企業です。
そして、中国聯通(チャイナユニコム)は、中国の通信企業で、チャイナモバイルと合わせて中国の二大移動体通信系のキャリアで、CDMAネットワークの運営で注目を集めています。
中国の人口から考えると、携帯電話ユーザーは確実に増えていくことが予想されますので、移動電話企業はかなり人気を集めているといえましょう。
