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日中関係と中国株

日本と中国は経済交流を通じて、相互補完の関係を築いてきている一方で政治面では一部の緊張が見られることも確かです。
戦争責任や、ODA借款・軍事大国化に対する懸念・人権問題・地球温暖化など、実にさまざまな敏感な論争が繰り広げられており、多くの問題をかけているのが現状です。
こういった不安定な要素を抱えながらも、日本と中国が人的・物的・金銭的・情報的あるいはサービスの面でさらなる日中関係の発展を促すことができるでしょう。
問題は山積みだとはいえ、中国市場に対する投資の面から見てみますとやはりいまがひとつの投機だといえるでしょう。
中国株に投資する際には、こういった日中関係を把握することも大切です。
たとえば、日本の食料輸入の事情をあげましょう。
日本は世界でもっとも食料を輸入している国のひとつだといえます。
いままではアメリカやタイなどを中心に食料を輸入してきましたが、近年は中国から食料を輸入することが増えました。
輸入項目も大豆、牛肉、ハチミツ、シーフード類、各種野菜なども過去6年間だけをみても約3倍の輸入量になりました。
このような輸入形態の変化も日中経済関係に影響を与えますので、こまめに経済ニュースなどに目を通しながら中国株に投資しましょう。
中国は経済的に急速に発展しており、確実に世界で重要な地位を築いてきています。
これからも成長を続けていくであろう、という予測でいまはまさに中国株の投資ブームだといえます。
中国株に投資するメリットのひとつとして、日本人の平均所得が中国人の平均所得の約40倍もあるということです。
ということは、日本からの方が比較的に資金的に余裕がありますので中国株に多く投資できるということになります。
また、人民元は変動相場に移行していきますと、経済的に強い中国ですので人民元も必然的に強くなることでしょう。
中国株の投資は、いまでしたら円で安く購入して将来的に人民元が元高で強くなったときなどのキャピタルゲインに期待ができる株式投資だといえます。

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