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A株とB株

B株の取引き金額は、上海B株が米ドル1000株以上、深せんB株は香港ドル100株以上から取引きが可能です。
そして、中国株の特徴のひとつですが、A株あるいはB株のいずれかだけを発行している企業もあれば、A株とB株を同時に発行している企業もあります。
これは、中国が上場企業に資本を調達させるためにはじめたもので、企業に人民元のほか外貨も調達できるようにするという仕組みです。
そして、人民元で取引きするA株と外貨で取引きをするB株があるということは、中国人のみが投資できる中国株と外国人でも投資できる中国株があるということですので、同じ企業でもA株とB株がまったく違った株価になっていたりします。
この株価の開きからもおわかりのように、同じ企業に対しても中国人と外国人の見方がかなり違うということです。
たとえば、A株では成長株でも、B株ではかならずしもそういう見方されなかったりします。
この背景には、中国の会計制度や法律・税制などが大きくかかわり、政治的な要素も含まれます。
このようにして、銘柄によっては開きがかなり大きいので、中国株の投資をはじめる前にあらかじめチェックしてみましょう。

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