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中国株の歴史

88年には中国初の株価指数(静安平均株価指数)の導入をはじめて、92年までの間はこの静安平均株価指数が使われ続けました。
このようにして、中国の80年代の証券市場はいろいろな試みをしながら、どん底から起き上がるための過渡期を経て、再生への道に一歩前進したのです。
そして、1990年には上海証券取引所91年には深せん証券取引所を相次いでスタートさせ、中国の証券市場をほぼ整えました。
ふたつの証券取引所が開業され、当時は国債の発行を中心に行われましたが、93年に一級自営商制度が制定されそれからは国債の流通市場が本格的に確立されたといえましょう。
そして、当時において、証券取引所が開業したとはいえ証券取引市場に上場する社債はまだまだわずかで、まだまだ店頭取引が主流となっていました。
さらに、96年に企業債券の上場取引規則が採用されてから社債は少しずつ流通市場を作り出し、地位を獲得しました。
やがて、1990年以降は中国の証券発行額や取引額が国債・および株式で飛躍的な発展を遂げて、投資家も急ピッチで増えていきました。
中国の証券市場は、1990年から今日に至るまでまさにいままでに見ないスピードで成長をし続けてきているのだといえましょう。

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