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世界の工場とよばれるようになった所以とは

中国国内は、改革・開放政策の行き詰まりから経済が思うように発展せず、職に困っていた時期がありました。
そこに目をつけた先進国の企業は中国に工場を進出させ、「世界の工場」と呼ばれる今の中国が出来上がったのです。
そうして先進国の技術に対応する能力を手に入れた中国は、外貨資金と海外の生産技術を積極的に受け入れる国策を立ち上げました。
この国策によって、中国には世界中の資金が集まることになったのです。
しかし、国内の工業化や技術革新が進みきる前にこの最新の技術を導入した中国では産業内に、セメントやガラス、自動車産業といった、オールド・エコノミーと呼ばれる第二次産業と、コンピューターやインターネット、通信事業などのニュー・エコノミー、いわゆる第三次産業とが同じスピードで進んできている矛盾が存在します。
この矛盾によって、中国経済では今後どのような企業・業界が、その経済を率いていくことになる
のか予測するのがとても難しいのです。

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